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筋肉量が大事!

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 2015年2月24日火曜日の朝日新聞の記事に、【筋肉量少ないと死亡率2倍】の記事が出ていた。

記事によると、筋肉量が少ない高齢の男性は死亡率が2倍に上がるという調査結果を厚生労働省研究班がまとめた。筋肉量が少ないと全身が衰えて免疫力や抵抗力が落ち、肺炎など呼吸器の病気になる可能性が高まるのではないかと分析している。被験者を12年間追跡し、筋肉量が標準値の8割より多い人と少ない人のグループに分けて調べたところ、死亡率は年齢などのほかの影響を除いても、筋肉量が少ない人の方が1.9倍高かったそうだ。死因別でみると、肺炎や慢性閉塞性肺疾患など呼吸器の病気が2.6倍高いらしい。女性の調査も行われたが、明確な差は出なかったようだ。もともと筋肉が少なく加齢に伴う筋肉量低下が男性より緩やかなためとみられている。「日常生活の中で少しでも体を動かし、筋肉を維持してほしい」と調査した広島原爆障害対策協議会健康管理・増進センター所長の藤枝佐枝子氏は話している。112406

 

近年では通勤におけるウォーキングなどの時間を増やすことで、肥満や糖尿病の割合が減るという研究成果も発表されている(インペリアルカレッジロンドン)。

また、手術を受けた後はできるだけ早くリハビリを行い、寝たきりや筋力低下のリスクをなるだけ避けるようになってきている。

 

筋肉量というと、歩いたり、物を動かすためのものと考えてしまいがちだが、呼吸器や免疫力にも影響がある。できるだけ寝たきりにならないように、日常生活に取り入れられる小さなことを今から習慣づけておくことが大切である。

通勤をしているのなら、少し遠回りをして歩く距離を増やすとか、通勤がなくなった世代であれば、時間を決めて運動をしたり、ちょっと遠回りして買い物に行くなど工夫をしてみてはどうか?

歩くことは身体面にも精神面にも効果がある。

できるだけ長く健康でいるために、小さな習慣をつくっておくことも大切ではないだろうか。

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