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薬の山!!

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676df256f096a56d0d9552d2642afc5e_s ≪29億円の抑制効!!≫

 

何のことだと思いますか?

これは2012年度に取り組まれた薬剤師が医師に紹介し調剤する薬を減らすなどの取り組みを行ったところ、抑制できた医療費の額。

 

 病院に行けば必ずと言っていいほど処方される薬。

飲み見切ってくださいと言われるが、症状が治まるとつい、とか仕事に行くのにきちんと持っては出たけれど飲み忘れたり、食事のタイミングがずれ、飲めないことも多くある。

 これが高齢者になればなおさらのことだと考えられる。それとは反対に健康寿命を超えるころになると身体のあちらこちらが悪くなり、病気や不快な状況を抱え通院をしている。こうなると処方される薬はお腹が膨れそうなほどの量になる。飲まないと症状が目に見えて現れるならともかく、似たような薬がいくつもあれば1~2個飲んでいなくても気が付かない。

 

 そんな小さな積み重ねが【残薬】という形になる。

よく高齢者でお亡くなりになったあと、片づけると出てくるは出てくるは薬の山!(もちろん他の物も出てくるけれど…。)

そういう我が家も父が亡くなった後、残ってしまった薬を大量に処分した。入院中は病院から別に薬を処方される。また服薬できるよう、気を付けてはいたつもりだったのだがそうでないときもあったのだろう。

 

 さて、一部負担とはいえ年金から支出される医療費や医薬品の金額だって積もれば相当の金額になってくる。

 できれば必要な分だけで済ませたいもの。体のことを一緒に考えサポートしてくれる在宅介護をサポートしてくれるお医者さんはもちろん、訪問看護士や最近では薬剤師も訪問してくれる。

 薬の服用は患者が勝手に変えることはできないので、お医者さんと時々現在の症状を確認しながら見直すことも大切である。薬の服用は間違えると大変な問題になることもある。

必要不可欠なものをきちんと服用できるようにしなければならない。

 特に複数の病院にかかっているのであれば、飲み合わせも含めてきちんとお医者さんにその都度伝え対応してもらう様にした方がいい。

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