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お金がない!!

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古今東西、新旧と話題に事欠かないテーマであり、なくてもあっても大問題を引き起こす。

お金

日常でも聞いたりする言葉であるが、介護関係のことでもよく耳にする。

親族間でのトラブルの原因にもなる。

 

介護にかかわる費用は使った分を月末にまとめて、現金もしくは振り込みで支払うことが多い。しかし、資産はあっても現金の収入がない、何かを現金化しないとならず、支払いが大変という事例は多いのである。

特に土地と家は持っている、畑や山等を所有している場合はその分の税金も納めなければならない。介護や医療に関する支払いと税金は現金での支払い。でも土地や家、畑・山等となると現金での収入がなかったり、少ないこともある。自営業だった場合、年金額も少なく、どうやって支払うかは大きな問題である。

 

親族間でも、揉めるケースも多い。土地を持っている方が要介護状態となったが、年金額が少なく、税金は高い。そこに介護費や医療費がかかってくる。とても要介護者の年金だけでは介護にかかる費用も生活費も出せず、親族に金銭的な負担をお願いしたが、土地があるのにどうしてお金がないのかと、話し合いがうまくいかず、結局は同居をしている長男である介護者だけが負担することになった。長男と要介護者である母親の年金額だけでは足りなくて、働いている同居の長男の息子が介護費用の一部を負担したという事例もある。

 

生活には現金が必要である。

土地や建物等を担保としてお金を貸してくれる制度(リバースモーゲージ)もある。保証人が返済をしていくことにはなるが、生活に必要な現金を用意ができる。そのほかに現金での収入は把握しておいた方がいい。

 

老後の生活、おおざっぱでいいので、現金の収入について把握し、支出についてもどの程度使えるのか、少し大げさと思う位に考えておいた方がいいと思う。

年金額は景気によっても左右される。信頼できる人とお金について相談しておくことも大切である。

 

 

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