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在宅介護の負担

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負担を感じていませんか?

 介護の負担感を抱えているのは自分だけと思っていませんか?

読売新聞がインターネットで調査を行った結果、身内を在宅介護する「患者家族」の7割以上が負担感を感じていて、そのうち3分の2が心身に何らかの不調を訴えていることが結果として明らかになったとのこと。

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特に同居で介護をしている人の負担を感じている人が76%、別居介護が62%とそれぞれに負担があることがわかる。

 

 負担を訴えた人にうち、介護の影響で心身が不調な人は67%、体の痛みや気持ちの落ち込み、不眠という状態を感じている。

 

 家族のことなので、当たり前のことと思い、つい自分一人で抱え込んでしまったり、仕方がないとあきらめてしまっていることもあるのではないだろうか。

 

愚痴ってもいいのでは?

 

 同じ調査で身内に悩み事を相談したり、愚痴が言える相手がいる介護者の負担感が少ないという結果もあるようだ。負担を感じていないと答えた人の83%にはこうした相手がおり、負担を感じていいる人では63%。

 そして介護に携わる家族が2人以下の割合が8割を占め、介護のために友人と会うなどの社会参加の機会が減ったと答えている。

 

 介護は生活の大半に時間を使うことが多い。

社会参加、友人との時間や趣味の時間も減り、そして要介護者との時間が増えると愚痴もこぼせない。

自分でできること、すること、しないことを決め、自分の時間を持つことも介護を続けるコツである。

 確かに、友人との約束を要介護者の状況によりキャンセルすることもあるかもしれない。それでもそのことを伝えられる友人に協力してもらうことも社会参加の一つではないだろうか?

 

【参考】

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=110993

 

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