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ちょっと待って!その改修工事

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 親が高齢になってきて、玄関やお風呂場等に手すりを付けた方がいいかな?とか、和式のトイレが大変そう。と思ったら、工事をする前に包括支援センターなどに相談に行くといい。

 介護保険で改修工事費用の一部が給付される制度があるからである。

 介護保険の認定を受けていなかったり、非該当となっていても65歳以上で条件が合えば対象となる場合もある。

給付額に上限があるが、自己負担金も1割(所得によっては2割)となる。工事となると相当の金額がかかる。かかった費用の全額を支払い、後から給付金が戻ってくる仕組みで、手続きや事前の申請等、煩雑な面もあるが、9割(もしくは8割)お金が戻ってくるのはありがたいことである。

介護保険の申請をしていなかったり、介護保険の申請をするほどでもないから該当しないと思い、自費で行ってしまった、という方もいる。

事前申請が必要なため、工事後の申請では対象とならないので、注意が必要。

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 在宅での介護において、段差の解消やお風呂やトイレといった日常使うところで、転んだり、使うのに無理な動作を強いられることは意外と多い。

 元気な時は気が付かないが、在宅でのけがや転倒を防ぐためにも、早めに検討を考えてみるのもいいかもしれない。

 

 金額や回数に制限があるので、できないことや使い勝手が変わってくることも想定して、ケアマネージャーや包括支援センター等の専門職に相談するようにしたい。

 

 新築でも高齢者がいる場合には適用となるので、予定がある方や、不便を感じている方は一度相談へ!

 

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