ケアする人のためのケア

介護においてしないことを決める

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介護は日常生活の延長線にあることが多いので、つい色々なことをしてしまうのではないでしょうか?

 つい、というよりも気が付けばしている、しなければならないことが多いという感覚かもしれません。

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でも、これが毎日のこととなると、その積み重ねが結構な量になります。そしてそれはじわじわと増えていきます。気が付くとなんだかいつも忙しく、気も体も休まる時がない状態になってしまってはいませんか?

 

無理をしない!を決める

 介護で大切のことはまず、“無理をしない”を自分で決めることです。

週単位や月単位でショートステイ等を利用し、自分の時間をつくったり、週に数回は配食サービスを利用する、宅配サービスを利用し食材等を購入する等、利用できるサービスをできるだけ利用しましょう。

 

 在宅で利用できるサービスも、介護保険サービス、自費、ボランティア、地域、民間企業等様々なものがあります。

お金がかかるものもありますが、用途や目的に合わせて組み合わせることで、利用の幅も広がります。

 

簡単なことの積み重ねが首を絞める

 頼んでまですることではない、自分がすれば済んでしまう。

自分でしてしまえば簡単なことが多いのですが、この簡単なことが積み重なって、膨大な量になっていきます。そしてそれは介護者の生活に大きな影響を及ぼします。

 

 できないことはもちろん、できることでも依頼ができること、今はできるけれど、難しくなりそうなこと、無理をしていること等、自分で整理をしてみるといいのかもしれません。介護は大変なことも多くあるので。

 

自分を大切にする

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 仕事の時間も、友人や大事な人との時間や趣味に使う時間を確保することも、全く悪いことではありません。意識して取るようにしていないといつの間にかすべてが介護のための時間になってしまっていることも。

 そのためにも、大変でも、周りから何か言われても、することしないことを決めておくことはとても大切なことです。